スマホのロック画面とホーム画面の壁紙 — ペアリングのコツ
デザイナーが教える、両方の画面で調和する壁紙の選び方
現代のスマートフォンでは、ロック画面とホーム画面に別々の壁紙を設定できます。多くの人は両方に同じ画像を使っていますが、通常は2つの相補的な画像を選ぶ方が見栄えが良くなります。ここでは、正しいペアリング方法をご紹介します。
なぜ2つの壁紙が必要か
ロック画面は時計と通知が主役です。ホーム画面はアプリが主役です。視覚的な要素が異なるため、最適な背景も変わってきます。
ペアリングのルール
1. パレットを合わせ、被写体を変える
同じ色味で、異なる画像。例えば、セージグリーンの風景画をロック画面に、抽象的なパターンをホーム画面に。ペアリングに適した画像はエステティックコレクションで探せます。
2. ロック画面=シンプル、ホーム画面=やや複雑
大きな読みやすい時計にはスペースが必要です。アプリのグリッドは、もう少し視覚的なテクスチャに対応できます。これを逆にすると、アプリが背景に埋もれてしまいます。
3. または:ロック=印象的な主役、ホーム=落ち着いた背景
スマホを手に取ったときに目に入るロック画面にはインパクトのある画像を、アプリの下には落ち着いたミニマルな背景を。当サイトのクロッパーを使って画像の一部を切り抜き、落ち着いた背景として使うこともできます。
4. 時間帯に合わせる
フォーカスモードで壁紙を自動切り替えするなら、夕日と朝日のペアが絶妙です。
iOS向けのヒント
iOS 16以降では、複数のロック画面(フォーカスモード)に対応しています。「仕事」「睡眠」「プライベート」などに異なるペアの壁紙を設定しましょう。
Android向けのヒント
Material You(Android 12以降)は、ホーム画面の壁紙から色を抽出してシステムUIに反映します。ボタンに反映させたい強いメインカラーがある壁紙を選びましょう。
ツール:ロック画面からパレットを抽出してホーム画面に活用
ロック画面の画像を当サイトのカラーツールにドロップしてメインカラーを取得し、その色調に合ったホーム画面用の壁紙を見つけましょう。ブルー、グリーン、ピンクのコレクションをご覧ください。
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